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【感染症情報】RSウイルス感染症が2週連続減少

インフルエンザも

 国立感染症研究所がまとめた1日から7日までの1週間(第18週)の5類感染症の患者報告(小児科定点医療機関約3,000カ所、インフルエンザ定点医療機関約5,000カ所、速報値)によると、インフルエンザとRSウイルス感染症の定点医療機関当たりの患者報告数が2週連続で減少した。感染性胃腸炎、A群溶血性レンサ球菌咽頭炎、ヘルパンギーナも減った。

〔感染性胃腸炎〕報告数は前週比約29.6%減の3.49人。過去10年の同期の平均よりも少ない。都道府県別の上位3位は、大分(9.94人)、石川(7.45人)、富山(7.38人)。

〔インフルエンザ〕報告数は前週比約24.1%減の1.7人。過去10年の同期の平均よりも多い。都道府県別の上位3位は、新潟(9.26人)、三重(5.79人)、山形(5.42人)。

〔RSウイルス感染症〕報告数は前週比約8.3%減の0.99人。定点当たりの報告数に変更された2018年以降の同期と比べて最も多い。都道府県別の上位3位は、和歌山(5.03人)、大阪(3.14人)、福井(2.92人)。

〔A群溶血性レンサ球菌咽頭炎〕報告数は前週比約28%減の0.59人。過去10年の同期の平均よりも少ない。都道府県別の上位3位は、鳥取(1.74人)、福岡(1.7人)、山口(1.53人)。

〔ヘルパンギーナ〕報告数は前週比約15.2%減の0.28人。過去10年の同期と比べて最も多い。都道府県別の上位3位は、宮崎(2.44人)、長崎(2.14人)、佐賀(2.09人)。

【執筆提供:株式会社CBホールディングス(CBnews)】
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